日常業務で個人情報を直接取り扱う最前線の方に最適の認定資格です。主に、アルバイト・契約社員・派遣社員等を含む一般従業員の方が取得されています。
本講座では、個人情報管理者(CPP)の指揮下において、どのように個人情報を取り扱ったらよいか適切に判断し、日常業務で扱う個人情報を保護できるようになることを目標とします。
また、事例や判例をもとに、個人情報を取扱う上で、やってはいけないことなどの知識を習得します。研修受講後の試験に合格された方に「機構認定資格」を発行しております(試験は任意)。
個人情報取扱従事者資格(CPA)の詳細はこちら(資格認定機関:JPAC)
テキスト代、資格試験受験料を含みます。
一社でも、また一人でも多くの皆様に、
企業の個人情報保護体制の重要性についてご賛同いただき、
社内教育や就職活動のアピールポイントに本講座をご活用いただければ幸いです。